幼稚園はこんなところです

3歳になったら、幼稚園
3歳になったら・・・幼稚園。でも、なぜ3歳からなのですか?
「三つ子の魂百までも」ということわざがあります。
 なぜ、2歳でなく、4歳でもなく、3歳なのでしょうか。それは、人間の成長過程において、3歳という段階はとても重要な意味を持っているからなのです。
「ひとりでできるもん」 「いやだー!」
 乳児期の間は家族に依存していましたが3歳になると自己主張がでてきて時には大人の手を払いのけようとします。
 3歳児は、自立心が芽ばえ、乳児期から幼児期への扉を開けようとする時期なのです。
「これなあに?」 「どうして?」
 3歳になると何をみても好奇心があふれしきりにこの質問を発して大人を困らせます。
自分の目で見、考え、疑問を持ち、知りたいと!と欲求し始めます。
 3歳児は知的好奇心がぐんぐん育つ時期なのです。
「いっしょにあそぼうよ!」
 初めは一人遊びをしていた3歳児も、先生の誘いかけや友だちとのふれあいを通じて、だれかと一緒に遊び始め、一人遊びとは違った友だちと遊ぶ楽しさを味わいます。お兄さんやお姉さんと遊ぶ新しい体験をします。
 3歳児は人間関係をはじめ子どもの世界が広がる時期なのです。